C3
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ビールボーイのReload M4!
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“No AR, No LIFE”
ja
Mon, 12 Mar 2018 07:53:49 +0900
Sat, 12 Aug 2017 01:30:33 +0900
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CLOG
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いしやん
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東京都目黒区在住。B‐boyのつもりが、最近めっきり ビールボーイ。建設会社に勤務の39歳。接待で始めた筈が・・・いつの間にやらARフリークスに。あの頃の自分に伝えたい。「もう引き返せないよ」って。ただ今ODA装備を深耕中です。
-
小物をアレコレと…。
アレコレと小物を物色しては、チマチマと購入しています。
後回しにしがちな小物は、機会を逃さず買うのが正解ですよね。
ということで、Tourniquet (C-A-T・止血帯)とIRサイリュームです。
あくまでミリタリという趣味の世界ですし。
全く実用性のない完全なデコレーションではありますけども。
ゞ( ̄∇ ̄;) ヲイヲイ
趣味であるがゆえに、彩りは大事です。
そう…在るべき所に在るべき物があるのは嬉しい。
それ以上でも、それ以下でもない。
これぞ趣味の醍醐味っすよネ。
ゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ アヒャヒャ♪
お越しいただき、ありがとうございます。
また次回もお立ち寄りくださいね~。
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装備品
Mon, 12 Mar 2018 07:53:49 +0900
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TACTICAL TAILOR 5.56 Single Mag Pouch
TACTICAL TAILOR (タクティカル テイラー)、略称はTAC-T。
その名を聞くと、何となく郷愁を覚えます。
(´∀`*) ウフフ...
今やCRYEやTYRなどが業界を席巻してますけど。
当時、TAC-Tも颯爽と業界に現れたキラ星のような存在でした。
ミリタリ仲間がこぞってTAC-T製品を求めていたのが懐かしい。
ゝ( ´∀`)メ(´∀` )ノ ナツカシ♪
そんなTAC-Tですが。
今も業界トップランナーの一員であるのもスゴイ。
沢山のロングセラー商品を生み出してますし。
ミリフォトへの露出も多く、人気の根強さを感じます。
…ということで、TAC-T社製「5.56 Single Mag Pouch」。
(ノ´∀`)ノ ジャン♪
カラーはRG (レンジャーグリーン)です。
EAGLEとは一線を画した路線と言いますか…。
武骨なEAGLEに対して、オサレなTAC-Tというイメージ。
(* ´艸`) ムフ
カッチリと作り込まれてスマートな雰囲気がありますね。
今回はMBAVに合わせるために入手しました。
近頃は使うことも稀になりましたが…。
初めて手にした本場のミリタリアイテムということもありまして。
なんだかんだと理由を付けて手放せないRGカラーのMBAV。
ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
愛着というより、固執に近い感情かもですが。
そういうワケで、物欲リストに常駐するRGカラーのアイテム。
いやぁ、やっぱり良い色です。
さて、ポーチは深さがあり、マガジンをしっかり保持できる反面…。
リアルサイズのマガジン以外は、スペーサーを入れるなどして嵩上げが必要です。
(" ̄д ̄) シカタナイ...
話は変わって、裏側の連続したモールディングにTAC-Tの思想を感じます。
本体側とポーチ側のモールにバンドを互い違いに通してポーチを固定するPALS規格。
(  ̄3 ̄) フム...
多くのポーチは等間隔にモールを配置しますが、TAC-Tではモールが連なっています。
モールを連続させることで、任意の高さにポーチを配置できるよう設計されています。
スタイリング的には満点のポーチですケドも。
MAGPUL社製「Magazine Assist」との相性は最悪。
(ψ`皿´)ψ グググ...!
ポーチの入口がタイトなので、バンドが縁に引っ掛かります。
Mag-Assistを使わないか、P-MAG専用ポーチとして割り切りますか…。
…とは言え…見た目が素敵な分、余計に残念かも。
( ̄~ ̄;) ウ~ン
ご覧いただき、ありがとうございます。
また次回もお立ち寄りくださいませ~。
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Tactical Tailor
Wed, 28 Feb 2018 19:23:21 +0900
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CRYE AirFrame (7) ヘルメットカバー装着。
さてさて、比較用に購入したFMA社製「エアフレーム Mサイズ」。
TMC社製「エアフレーム Mサイズ」には小さかった懸案のアイテム。
CRYE社製「ヘルメットカバー カットアウト Mサイズ」を装着してみました。
結論から言えば、何の問題もなく装着できましたヨ。
(A;´∀`)=3 ヨカッタ...
無駄な張りや余り代もなく、ジャストフィット。
つまりはFMA社製「エアフレーム」のサイズは適正ということですか。
(σ ̄ー ̄)σ ナルホド...
Mサイズの「エアフレーム」に、同サイズのカバーが納まる。
そんな当たり前のことが嬉しいワケです。
カバー無しも良いですが、やはりカバーあってこその「エアフレーム」。
抜群に格好良いですね~。
( ´艸`) ムフ♪
ここ暫くのモヤモヤも解消され、心は晴れ晴れ。
しかし、よくよく考えたらですよ。
カバーを被せると下地の塗装は、ほとんど見えませんし。
Σ( ̄□ ̄;) ...ハッ...!
そもそもが比較検証用。
なにも、あれほど手間をかけて塗ったり、貼ったりする必要があったのかと。
もっと早く気付けよって話ですケドも。
とは言え、掛けた手間と時間は、いわゆる愛なのであります。
愛を惜しんで残るのは、後悔だけですから。
なにより楽しかったので、言うことはないッスね。
(o^ー')b ネッ!
ということで、TMC社製とFMA社製の「エアフレーム」比較は終了。
…とはいかず、もう少しだけ続きます。
Σヽ(゚Д゚;)ノ ...エッ...?
ご覧いただき、ありがとうございます。
また次回も元気にお会いしましょうね。
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装備品
Tue, 09 Jan 2018 08:45:05 +0900
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CRYE AirFrame (6) FMA社製も買ってみた。
CRYE社製「ヘルメットカバー (Mサイズ)」が装着できなかったこと。
そこに端を発するTMC社製「エアフレーム Mサイズ」に関する疑惑。
それで火が点いた…ということもないのですが。
勢い余って、FMA社製「AirFrame」を購入しました。
(A;´∀`) アハハ...
FMA社製「エアフレーム」もTMCと同じく、Mサイズ。
購入した理由は、リベンジ…ではなく。
TMCとFMAでサイズ比較をしてみたいと思ったのです。
\(゚ロ\≡/ロ゚)/ ド~ナノ??
個人的には、TMCの半端なサイズ感も嫌いではないですし。
どちらが良い悪いではなく、ただ比べてみたかったのです。
さて、どうせやるなら…ということで。
今回のFMA社製「エアフレーム」も塗装。
TMC社製に施したのと同じく「アサヒペン ストーン調スプレー」。
そして「KRYLON ULTRA FLAT」のカーキとブラウンで仕上げました。
ヽ(´∀`)9 ビシ!!
今回は別に用意した「ベルクロキット」も貼ってみましたよ。
ベルクロキットは、特に後頭部へ貼るパーツが大振りで苦労しました。
ヽ(´Д` ;≡; ´Д`)ノ アワワ...
これだけサイズが大きいと、中心を外さず真直ぐに張るのは大変です。
形状は、しっかりと「AirFrame」を再現している印象です。
それでも縁の処理が甘かったので、パテ盛りと面取りを行いました。
(。・x・)。 チマチマ...
FMAは早くから「AirFrame」のレプリカを出していた記憶がありますケドも。
先行業者にありがちなシェルの歪み等もなく、出来は良いモノかと。
あとは、もう少し扁平っぽい雰囲気があれば、なお良しかな…と思います。
斜め前から見ると、眉庇が両端へ向ってM字っぽくなっています。
これはこれで、兜みたいで格好が良いです。
ヽ(゚∀゚)ノ パッ♪
ただ、NVGマウントシュラウドは形が悪く、他社の物に交換しています。
そうそう、「ARCレイル」も交換しました。
やっぱり刻印は大事ですよね。
一応、実物と聞いて購入しましたが…ちょっと怪しいかも。
(ー'`ー;) ムムゥ...
シェルにも充分な厚みがあり、なかなか良い感じ。
さて、ここまで書いたところで力尽きまして…。
モウ... (。´゚ェ゚)。...´_ _)... ムリ...
実際のサイズ感は、とか。
TMCと比較してどうか、とか。
大事なことは、みんな次回以降に先送りです…。
オイ! (o`Д´)=◯)`ν゜)・;' グハッ...!
ご来場ありがとうございます。
また次回もお立ち寄りくださいませ。
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装備品
Fri, 05 Jan 2018 07:46:10 +0900
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TangoDown BGV-QDSF 落ち着くべきトコロ。
この夏に勢いで購入したものの…。
使い道がなく、持て余していたTangoDown社製「BGV-QDSF」。
結局は『LaRue』嬢に使うことにしました。
(  ̄3 ̄) ナンダヨ...
やっぱり、ボクには“Cクランプ (コスタ) グリップ”は馴染まなかったようです。
身体に引き付ける役割では、直角のフォアグリップが身体に合う様子。
アレコレと試行錯誤して、ようやく落ち着くべきところに落ち着きましたヨ。
まぁ…その結果、似たセッティングの『AR』が増えていくワケですが…。
(A;゚▽゚) ア、アハハ...
ご来場ありがとうございます。
またのお越しを心待ちにしています。
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LaRue Mid Length 【WA / Prime】
Wed, 27 Dec 2017 08:59:25 +0900
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CRYE AirFrame (5) TMC社製 Ver.2017のサイズ感。
衝撃の“AirFrameショック”から立ち直れないボクです。
原因はTMC社製「エアフレーム Mサイズ」の寸法。
CRYE社製「ヘルメットカバー (カットアウト) Mサイズ」が装着できず…。
Mサイズと言いつつも、実はTMC社製…ちょっと大きめなんじゃない?
( ̄~ ̄;) ウ~ン
そんな疑惑が沸き起こったのは、前回のこと。
…ということで、検証をしてみたいと思います。
(;´Д`)9 ヤリマスカ...
比較対象はGENTEX社製「ACH Mサイズ」。
まずは、TMC社製「エアフレーム Mサイズ」の長さから。
全長 (外法) : 約255mm
シェルの厚みが約9mmでしたので…。
全長 (内法) : 約237mm、となります。
(  ̄3 ̄) フム...
続いては、幅ですネ。
全幅 (外法) : 約224mm
シェルの厚み約9mmを引きますと…。
全幅 (内法) : 約206mm、です。
「エアフレーム」は後頭部が深いので…。
念のために、ヘルメットパッド間の有効寸法も測ってみました。
(ノ゚3゚)ノ ドレドレ...
全長 (有効寸法=パッド間) : 約205mm
全幅 (有効寸法=パッド間) : 約174mm
ここから導き出される内周長は、約596mmですな。
ちなみに、ボクの頭囲は約560mmです。
この時点で、既にサイズが合っていないじゃないか…と。
(ノ ´Д`)ノ マジデスカ~!!
それでは、いつも被っているGENTEX社製「ACH Mサイズ」。
全長 (外法) : 約253mm
「ACH」のシェルは厚みが約11mm…。
全長 (内法) : 約231mm、となります。
(( ゚∀゚)) ナルホド...
そして、幅ですね。
全幅 (外法) : 約235mm
シェルの厚み約11mmを引きますと…。
全幅 (内法) : 約212mm、です。
そして、肝心のヘルメットパッド間の長さですけども…。
(A;゚∇゚) ド、ドウデショウ...?
全長 (有効寸法=パッド間) : 約188mm
Σ(´д`ノ)ノ ナニッ!?
TMC社製「エアフレーム Mサイズ」とは、全然違いますね…。
もちろん、「AirFrame」と「ACH」では形状が全く異なりますし。
特に幅はイヤーガードの有無の差で、単純な比較はできません。
(ー'`ー;) ムムッ
それでも、CRYE社製「ヘルメットカバー Mサイズ」のサイズが合わないこと。
そして、今まで被っていた「ACH Mサイズ」と全く大きさが異なること。
ここまで揃えば、TMC社製のサイズ感は変だと言っても、過言でないかも。
(σ`Д´)σ オカシイ!
ただ…もう少し検証したいので、ある企みをすることに決めました。
ご来場ありがとうございます。
また次回もお越しくださいますように。
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装備品
Tue, 19 Dec 2017 07:46:46 +0900
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CRYE AirFrame (4) Helmet Cover Cutoutとの相性は。
塗装を済ませ、完成した「AirFrame」。
せっかく塗装したし、当面はこのまま…と思っていたのも束の間。
結局、CRYE社製のヘルメットカバーを購入してしまいました。
ゞ( ̄∇ ̄;) ヲイヲイ
さっそく被せてみましたよ。
さて…被せたは良いですが…何ですかコレは…!?
サイズが全く合っていないじゃないか!
Σ(`皿´ノ)ノ マジッ!?
「AirFrame Helmet Cover Cutout」はCRYE社製のMサイズ。
一方、「AirFrame (レプリカ)」はTMC社製のMサイズ。
これでカバーが上手く納まらない、ということは…。
そもそも、TMCのサイズ展開に誤りがあるワケです。
ウラァ!! (o*`Д´)=◯)`ν゜)・;' ボグッ!!
ローライズのパンツから覗くセクシーな腰回り。
(* ノ∀ノ) イヤン、エッチ♪
…なんてことは、全然なく…。
Tシャツの裾からハミ出るダラシない下っ腹のよう。
ただただ、ボクは悲しくて仕方がありませんよ。
最近はレプリカも出来が良い、なんて一瞬でも思った自分が恨めしい。
完全に油断していました。
(ψ`皿´)ψ ガァ!!
横から見ても、全くサイズが合っていません。
確かに完成した「AirFrame」を被ってみて、少し大きいかな…とは思っていたのです…。
アノネ... (ノ゚ー゚(; ̄□ ̄) ...ナヌッ?
今回のことで疑惑が確信に変わりました。
これは、あらためて検証が必要ですな。
…気を取り直して、カバーのレビューだけでも。
カバーは立体裁断で手の込んだ品。
Σ(゚∀゚ *) ...ホホゥ!
メッシュとナイロン地のハイブリッドが素敵!
これがしっかりと被されば、格好良いことこの上ないはずなのに…。
(w_-;) ウゥゥ...
表記もしっかりと「MD(M)サイズ」とあります。
このまま散財で終わってしまうのは悔しい。
こうなったら、百歩譲ってFMA社製レプリカでも調達…。
いや…もう此処に至れば、実物を買ってしまおうかと心が叫んでおります。
(ノ*`Д´)ノ ヤッタランカイ!!
どうしようかな~。
お読みいただき、ありがとうございます。
また次回も、よろしくお願いしますね…。
https://tacload.militaryblog.jp/e884773.html
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装備品
Thu, 30 Nov 2017 07:51:25 +0900
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CRYE AirFrame (3) ついに完成。
「AirFrame」は塗装を完了し、NVGシュラウドもGet。
諸々の付属品をセットして、いよいよ完成しました。
久し振りにヘルメットをアレコレと触れて楽しかったです。
さて、最終的には…こんな風(↓)に仕上がりました。
( ̄∇+ ̄)v キラ~ン♪
おおぅ…格好良い。
「AirFrame」は真横からの眺めが、一番好きですね。
ホント、SF映画に出てきそうな未来的スタイル。
(*´艸`) ステキ♪
続いて右前からのショット。
この角度もまた素敵。
「ACH」も良いですけど…「AirFrame」には、また違う魅力があります。
ヘルメットの縁は角を落として、丸く面取りしたのも正解。
(o^ー')b ネッ!
一体成形のレプリカですが、縁をカバーするモール(リム)の雰囲気を出せたのではないかと。
各所の黒い金具やゴムも良いアクセントになりました。
何より相変わらず、KRYLON・ULTRA-FLATの色味は最高。
ちょっと高いですが、お値段以上の仕事をしてくれます。
デスネ~ (*´∀`)(´∀`*) ネ~♪
都内のショップは品切れで、沖縄から取り寄せた甲斐がありました。
今回の作業で最も拘ったのが塗装下地の仕上げ。
少し細かすぎる感はありますが…この梨地があるだけで、印象がグッと締まります。
ヽ(´∀`)9 ビシ!!
アサヒペン・ストーン調スプレーは良い仕事をしてくれます。
ヘルメットのカスタムには、是非ともお奨めしたい商品。
斜め後ろから見る「AirFrame」も良いっすね~。
最大の特徴であるベンチレーションから繋がるARCレイルの納まり。
(*´∀`)=3 ムフ~ッ♪
これもまた堪りませんなぁ。
せっかくなので、「COMTAC」も装備してみたくなります。
(σ´∀`)σ イイネッ!
そして、真後ろから。
「ACH」と比べて後頭部の被りが深く、より保護範囲が広いことが判ります。
この辺りのデザインは好みが分かれるトコロかもしれませんね。
(; ̄ー ̄) フム...
今回のパーツ構成では最高級品の「Norotos 1&3 hole Shroud」。
やっぱり海兵っぽい…と思いつつ、陸特の使用例もあるらしいので良しとしましょう。
(A;゚∇゚) アハハ...
今回は1ホール仕様で固定しました。
何故ならヘルメット側の穴位置が微妙に合わず、3点固定ができなかったのです。
ネジ位置を塗装前に修正しておけば良かったと…少し後悔。
ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ ハワワ...
ここに至って、初めて付属のクッションを見てみると…。
コチラにもバッチリと刻印が。
ここまでやるかな…というのが個人的な意見。
(A;゚∇゚) ...ダイジョウブ?
ただ、クッション性も実物と遜色ないので、このまま使ってみようかと。
今後の課題はヘルメットカバーです。
よくよく考えれば…ですよ?
せっかく塗装しても、カバーを掛ければ無駄になるワケで。
お気に入りのグラデーションも見えなくなることに…。
Σ( ̄□ ̄;) ...ハッ...!!
激しく悩みます。
ご覧いただき、ありがとうございます。
また次回も覗きに来てくださいね~。
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装備品
Fri, 24 Nov 2017 08:37:19 +0900
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Norotos 1&3 hole Universal Shroud
「AirFrame」も塗装が完了しましたし。
アクセサリーとして、NVGマウント・シュラウドをGETしました。
「OPS-Core」や「WILCOX」など、あれこれと迷った結果…。
結局は「Norotos」に落ち着きました。
ヾ(゚∀゚*)人(*゚∀゚)ノ キャッキャ♪
当初は陸特っぽく1ホールを探しましたが、品薄で断念。
3ホールと1ホールの両方に対応するモデルを選びました。
型は古いですが、このオニギリ形状が格好良いんですよねぇ。
(´∀` *) ウフフ
やっぱり「Norotos」は最高!
さて、このモデルについて。
メディアへの露出は、圧倒的に海兵が多いのですけど。
( ̄~ ̄;) ウ~ン
一部、陸特でも使用が確認されているそうで…。
決してマジョリティではないものの、これはこれでアリ…なのでしょう。
\(゚ロ\≡/ロ゚)/ ド~ナノ?
裏面の縁にはゴムのクッション材が貼ってあります。
これが滑り止めの役割を果たすと同時に…ですね。
ヘルメットの種類による形状の違いにも幅広く対応するワケです。
仮組みした雰囲気ではAirFrameとの相性も良さそうです。
ヽ(* ゚∀゚)ノ パッ
コレを組み込めば、ひとまずは完成ですね~。
お越しいただき、ありがとうございます。
また次の機会も、お立ち寄りくださいね~。
https://tacload.militaryblog.jp/e884545.html
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装備品
Wed, 15 Nov 2017 07:49:00 +0900
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CRYE AirFrame (2) 安定のクライロン。
懸案のAirFrameを塗装しました。
おさらいですが、モノはTMC社製のレプリカ「エアフレーム(Ver.2017)」です。
ボクの頭囲(約560mm)を考慮して、サイズはM。
オリジナルの色目が気に入らないので、塗装をすることに。
…それが前回までのお話。
(* ゚ー゚)b デスネ♪
そして、塗装作業を完了したものがコチラ(↑)です。
手前ミソですが、なかなか上手い仕上りではないか…と。
(* ´艸`) ムフフ...
今回、使用した塗料(カラースプレー)は以下の3種類。
1. アサヒペン ストーン調スプレー (グレーグラナイト)
2. KRYLON ULTRA FLAT (カーキ)
3. KRYLON ULTRA FLAT (ブラウン)
前工程として、気になっていたヘルメットの縁の処理を行います。
耐水サンドペーパーを使い、“縁の角を落として丸く面取り”をします。
(。`ー´)。)) シュッシュ♪
ボクはヘルメット全周にヤスリ掛けを行いましたが、眉庇の所だけでも充分かと。
そして塗装の手順ですが、まず“ストーン調スプレーで梨地の再現”をします。
(*  ̄∇ ̄)σ=・∴ プシュ~
そして、“カーキで全体的に下地塗装”をします。
次に“ブラウンを不規則な斑状になるよう吹付け”をします。
最後に“カーキを使い、ブラウンの強い色目を覆うように上塗り”をします。
(ノ*`∀´)ノ フィニッシュ♪
イメージは、表層を覆う砂地から地盤の濃い色が見え隠れするような土壌の再現。
そんな場所で迷彩効果が発揮できれば良いかな…という脳内妄想。
結果として、我ながら上手くグラデーションを再現できたかと。
(*´∀`)9 Yes!
ストーン調スプレーで作る梨地は目が細かく、綺麗すぎる印象はありますが…。
それでも、レプリカのツルツルした表面と比べて随分とリアルになりました。
少しピンクがかって見えるのが気になったので、ARCレイルも塗装。
コチラはクライロンのカーキだけを使いました。
あとは付属品をインストールすれば完成ですね。
ゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ ガンバロ~♪
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
また次回もお目にかかれますように。
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装備品
Tue, 07 Nov 2017 07:46:38 +0900
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HSGI TACO Single Mag-pouch MC
いよいよMayflower「APC」用のメインアイテムに着手しました。
AR系マガジンポーチの選択に悩んでいましたが…。
High Speed Gear社製「TACO Mag-pouch MC」をGET。
ヽ(* ゚∀゚)ノ パッ♪
取り急ぎ、3個をセットで購入しましたぜ。
先日の「トレポン Pmag」と同じく、カミさんには内緒のお買い物。
またまたショップから単身赴任先の社宅へダイレクト搬入。
こんな便利な方法、もっと早くに気付くべきでしたよね~。
щ( ̄∀ ̄)ш ケケケ...
さて、ポーチの背面を見てみますと。
最近、HSGIではクリップの仕様を変えたようですね。
Σ(゚ロ゚*ノ)ノ オォッ...!?
以前のようなTACTICAL TAILOR社製マリスクリップではなく…。
HSGI独自規格のクリップが付属してきましたヨ。
パッと見た印象では、ちょっと固定面と強度面で不安があるような雰囲気。
…まぁ、そんなに激しく使うようなこともないでしょうけど…。
ダヨネェ~ (* ゚∀゚)(゚∀゚ *) デスネェ~
取り急ぎトレポン姫の「Pmag」を挿してみましたヨ。
いつもと変わらぬ、「TACO」独特の抜き挿し感。
軽く挿せて、軽く抜けて、なのに脱落しない安心感。
゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+ スゴク、イイッ♪
ミリタリユースが多いのも納得です。
これは良い選択だったかも。
お読みいただき、ありがとうございます。
また次回もよろしくお願いしますね~。
https://tacload.militaryblog.jp/e879222.html
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HSGI
Tue, 31 Oct 2017 08:55:50 +0900
-
CRYE AirFrame (1) TMC Ver.2017 Mサイズ
ミリコスの要といえばヘッドギア。
「ACH (MICH)」や「OPS-Core」など、色々ありますけども。
最近の陸特と言えば「AirFrame (エアフレーム)」。
これまでACHを愛用してきましたが、ついにボクも購入しましたヨ。
゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。 ヤホイ♪
CRYE社謹製をGet!!
…と言いたいトコロですが、TMC社製のVer.2017です。
(A;´∀`) ナハハ...
CRYE社製の実物は流通価格で15万円くらいですし。
さすがに躊躇しちゃいますよね…。
( ̄~ ̄;) ウ~ン
数あるレプリカでも、TMC社製は出来が良いとの評判を聞いて購入しました。
形状の再現度もさることながら、決め手はサイズ感ですよ。
ボクは頭囲が約560mmで、ACHはMサイズを使っています。
…にもかかわらず、巷のレプリカ・エアフレームは軒並みLサイズ。
そんな中、TMCはMサイズをリリースする希少なメーカーかも。
サイズ感を問合せた結果、頭囲が600mm以下ならMサイズで問題なしとのこと。
そして晴れて購入に至ったワケです。
(*`ー´)9 Get!
事前に聞いてはいましたが、肉厚なシェルがイイですね。
肉厚なので重量があり、所有欲を満たしてくれます。
ただ、気になる点も幾つかありまして。
(ー'`ー;) ムムッ
まずはヘルメットの縁。
切り落としたかのように、ものすごく鋭角なのですよ。
一体射出成形だと思われるので、致し方ないのですケドも。
(* ´Д`)=3 タシカニ...
本来、この縁はリム(モール)でカバーされる部分なので、多少は丸みがあるハズ。
バリも含めて、後ほど縁の角を面取りしようと思います。
(ノ*`Д´)9 ヤルゼ!
そして、最も気になるのが帽体の色。
ベークライトの様な茶色です。
なんと言うか…昔よく見かけた樹脂製の植木鉢を思わせる色が残念です。
( ̄□ ̄||) コレハ、チョット...
これを見た瞬間に塗装すると決めましたヨ。
余談ですが、今回購入したモデルは至る所に刻印があります。
刻印があるのは確かに嬉しいですけど…大丈夫なのかと。
(A;゚∇゚) ダイジョウブ...?
さて、肝心の被り心地ですけども。
届いてすぐに塗装しようと分解&マスキングしたものですから…。
一度も被っていないことに気付きました。
Σ( ̄□ ̄;) ...ハッ...!
ご来店ありがとうございます。
またのお越しをお待ちしておりますよ。
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装備品
Thu, 26 Oct 2017 08:06:14 +0900
-
S&W M4013 時おり手にしたくなるもの。
ここ数年間、少しずつ棚卸を続けた結果…。
今や、コレクションと呼べるようなストックはなくなりましたケドも。
それでも大事に保管してあるアイテムもあります。
その数少ない一品が『S&W M4013』ですね。
(ノ*`∀´)ノ ド~ン!!
WA社からリリースされたS&Wシリーズのひとつ。
アンダー・レイルが特徴的なタクティカル・モデルの『M4013』です。
2機種が展開され、その内の「ステンレス・モデル」。
これ、ホント格好良いですよね~!
(*`艸´) ゲヘヘ...♪
ただ、このモデルには色々と気を遣うことが多いです。
表面の塗膜が薄く、安心して遊ぶには若干の不安が残るのですよ。
正直、すぐに角が剥げるので…作動させるのも躊躇われるくらいですぜ。
┗( ̄□ ̄||)┛ オ~マイガッ!!
ならブラック・モデルにしておけば良かったかと言えばそうでもなく。
やっぱり、“S&Wはステンレス・シルバーでしょ!”…という世代ですから。
( `д´)9 デショ!?
さて、作動面は流石のマグナ式。
極めて快調なだけに、余計に勿体ないと思います。
これで塗膜さえシッカリしていれば、いつでも遊べるのですけどねぇ。
このジレンマが、かえって手放せなくなる理由…かもしれませんね。
( ̄~ ̄;) ウ~ン
そんなこんなで、普段はケースに入れて保管をしていますが…。
たまに箱から出して、触りたくなる品。
その度に握りにくいグリップだなと思って、ケースに戻すワケですが。
ヘ(゚∀゚ヘ) アヒャ
“見た目番長”と文句を言いつつ、これからも手元に残しておくことでしょう。
ご来場ありがとうございます。
また次回もお越しくださいね。
https://tacload.militaryblog.jp/e879014.html
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S&W M4013 (WA)
Mon, 16 Oct 2017 07:52:25 +0900
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TACTICAL TAILOR Multi Purpose Pouch
単身赴任が長引くと趣味に時間が取れなくなるものです。
どうしても仕事に偏りがちで、日々の彩りが欠けてしまうのかも。
それでも物欲を満たすことは、明日への活力につながるワケですよ!
…ということで、Mayflower社製「APC」用にポーチの収集を続けてます。
今回はTACTICAL TAILOR社製「Multi Purpose Pouch MC」ですね。
(*  ̄∇ ̄)9 Yes!!
デザインが好みで、是非とも手に入れたかったアイテム。
ですが何処のショップも品薄で、発注してから半年ほど待ちましたヨ。
これで、心の隙間と装備の隙間が埋まるというもの。
ヽ(*´∀`)ノ ヤホイ♪
ODAでも使用例があるようですし、待った甲斐がありました。
ただ残念なのは、マリスクリップがセットではなかったこと。
。・゚・(ノд`)・゚・。 シクシク...
しばらく前から出荷時には付属しなくなったとは知りませんでした。
追加で買わなきゃ…。
ご覧いただき、ありがとうございます。
また次回もよろしくお願いしますね~。
https://tacload.militaryblog.jp/e873682.html
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Tactical Tailor
Wed, 11 Oct 2017 07:55:41 +0900
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TangoDown Vertical Fore Grip QD BK
ボクも、そろそろいい歳になってきましたけども。
いまだにTangoDownと聞くと、心が躍ります。
ボクのAR道は…“TangoDownと共にある”という位に好きなのですよ。
なので、見掛けると思わず手に取ってしまいます。
そんな中、久しぶりにTangoDownの新規アイテムを入手。
(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ イエ~イ♥
TangoDown社製「Vertical Fore Grip QD (BGV-QDSF)」ですね。
新商品でもなく…ド定番品。
(A;゚ー゚) ナハハ...
それどころか古臭さすら感じるアイテムですが。
TangoDown好きとして、いつかは手に入れたかった品。
略称である「BGV-QDSF」の通り…。
Surefire社製リモートスイッチの取り付けが可能です。
ボクはレイル側にスイッチを納めるのが好みなので使いませんけど。
そういえば、Surefireに対応したフォアグリップは初めてです。
...Σ( ̄□ ̄;) ...ハッ...!!
…ただ、握り心地だけなら、「BGV-ITI」の方が好みかも。
同じ「Battle Grip」なのに、お前は何を言ってんだ?
…という感じでしょうが、実際に握り心地が違うのですよ。
(ノ*`Д´)ノ チガイマスッ!!
上手く表現はできないですが、スイッチカバー形状の違いからか…。
若干、「BGV-QDSF」は横幅が広い印象を受けます。
さて、この「BGV-QDSF」の優れているところはクイックデタッチが可能なこと。
ヽ(* ゚∀゚)ノ パッ♪
その機能には、American Defenseのシステムを採用しています。
いったん取り付けてしまえば、そうそう交換することはないですけども。
このシステムは、レイルの精度に対して寛容な点が優秀ですね。
ヽ(´∀`*)9 ビシ!!
レバーを写真のように押し込むと、反対側のボルトが飛び出ます。
このボルトを締めたり緩めたりすることで、レイルへの圧着具合が調整可能です。
つまり、微妙なレイル寸法の違いにも幅広く対応できるワケですね。
イイネッ♪ ゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ ステキ♪
これは大きな利点だと思います。
「BGV-ITI」は樹脂製のロックでレイルに固定しますが…。
長く使っているとロックが削れて、固定が緩くなります。
これは「BGV-ITI」の構造的な欠陥と言われています。
( ̄~ ̄;) ウ~ン
それを「BGV-QDSF」では解消しようとしたのかも、しれませんね。
あとは“ギミックの多い方が好き”という方には嬉しい機能かも。
これは本当に良い物です。
(* ´艸`) ウフフ...
この手のフォアグリップとしては定番のストレージ。
CR(SF)123A系のバッテリーであれば、3本の収納が可能です。
(  ̄3 ̄) フム...
さて、あとはどの『AR』に使うかです。
今のところ、使う予定がないのが悩みのタネ。
ご来店、誠にありがとうございます。
また次回もお越しくださいますように~。
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TangoDown
Tue, 03 Oct 2017 07:56:56 +0900
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トレポン姫のPmag。
絶賛放置中のトレポン姫。
やっぱり、GBBで遊ぶのが楽しくて、ですね…。
購入以来、一度もゲームで使ってないという体たらく。
マガジンも純正品2本の用意しかありませんし…。
そこで、「MAGPUL PTS Pmag 30 for PTW」を購入してみました。
( ̄∇+ ̄)v キラ~ン
そもそも手にすることがなければ、愛も育たないワケですよ。
愛がなければ、ますます手を掛けなくなるという無限ループ。
そんな風に愛情が枯れそうな時は、まず資金投入。
ホレ♪ (*´ー`)ノ⌒θ
アイテムが充実すれば、機会創出にもつながるという算段です。
それが“大人の嗜み”ってやつですな。
しかも、一挙に12本の大人買い。
(ノ*゚∀゚)ノ ド~ン!!
「Gen. M2」と呼ばれる人気の高いモデルで統一です。
久し振りに“自分追い込み漁”を復活させてみました。
カミさんには内緒の買い物ゆえ…。
単身赴任先の社宅に送ってもらったのは、ココだけの話です。
ヾ(´ε` *)ゝ エヘヘ...
さすがに、これだけあると壮観。
届いた時は、自らの正気を疑いましたぜ。
半分くらいで良かったかな…と少し後悔しているのも本音。
アノネ... (ノ ゚д゚(; ̄□ ̄) ...デスヨネ...
とは言え、ミリ趣味にありがちな話として…。
後で買おうとした時に市場では枯渇していた…なんて、ままあることですし。
ドコニモ... ヽ(´Д `;≡;´ Д`)ノ ナ~イ...
しかも、MAGPUL PTSの存続危うしと聞き、押さえておこうと思い立ちました。
いざともなれば、市況を見つつ放出しても…ゲフンゲフン。
オイッ! ヾ(*`Д´)ノ┌┛Σ(ノ ´Д`)ノ No~
いやいや…もちろん大切に使いますよ。
さて…さすがにMAGPULの名を冠するだけあり、外観は秀逸。
実物と見比べて、素材感でも全く遜色ないと思いますよ。
(o^ー')b イイネッ!
規格も統一されており、レンジャープレートの取り付けも可能なようです。
…とは言え、表面のシボ加工も充分なので、アシスト系アイテムは不要かと思いますが。
フレームの相性などもありますし、次の休みに自宅へ持ち帰るのが楽しみです。
それまでは、この山を眺めながら晩酌を楽しみますか~。
ヒック... (*  ̄∇ ̄*)ノ[Ц・゚・。
ご来店ありがとうございます。
またお立ち寄りくださいませ~。
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M4 【SYSTEMA PTW】
Wed, 27 Sep 2017 07:48:03 +0900
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ODA そこにポーチがあれば入れたくなるもの。
そこにポーチがあるのなら…。
それに相応しいアイテムを入れたくなるもの。
それが人の性ってものだと思うワケです、はい。
(´∀`*) ウフフ
随分と前に購入したEAGLE社製の「1Q Canteen Pouch」。
色々と多目的に使えるポーチポーチではありますが…。
本来の用途に供してみようと思い立ち、ナルゲンボトルを入手しました。
当然ですが、あつらえたようにピッタリと納まります。
さりとて、イベントで実際に使うようなことはないのでしょうけどね…。
(* ´д`) モッタイナイ...
それでも人生には彩りが必要な時もある!
そんな風に自分に言い訳をしてますよ…。
…とは言え、アウトドアで使う機会もないとは限りませんし。
ヘ(゚∀゚ヘ) アヒャ♪
なにより、ポーチが膨らんでいるのは目に優しい。
それで十分じゃないっすか、ねぇ。
ご来場ありがとうございます。
またお目にかかれますように~。
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装備品
Thu, 21 Sep 2017 08:18:41 +0900
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ODA 「EAGLE Frag Grenade Pouch Khaki」
昨年、第二シーズンを迎えたODA装備の収集ですが…。
今更ながら、カーキ系アイテムを集めています。
…ということで、EAGLE社製の「Single Frag Grenade Pouch」。
(*゚▽゚)9 Get!
陸特ではCrye社製「AVS」が正式採用されて絶賛展開中。
“歴代最強のプレキャリ”との呼び名が高いのだとか。
ボクだって、「AVS」への衝動に駆られているのが正直なトコロ。
ヽ(´Д` ;≡; ´Д`)ノ ハワワワ...
それにもかかわらず、Mayflower社製「APC」を買った理由。
それは「AVS」が…あまりにお高すぎるから!…だけではなく。
(ノ ´Д`)ノ ムリ~!!
主要な装備はOCP(マルチカム)で構成しつつ…KH(カーキ)が混在する時期。
そんな過渡期のセットアップが無性に格好よく見えるワケです。
゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+ ステキ♪
その再現には「APC」が相応しいかも…と思ったのです。
ただ、小型軽量が「APC」の売りですが、色々と盛るには容量が足りません。
そうなると必然的に腰回りへポーチを分散させる必要があるワケです。
その腰回りをKH系アイテムで担うのが狙い。
ヽ(´∀`)9 ビシ!!
ミリフォトでも「グレネードポーチ」をベルトの左右に配置しているのを見ますしね。
あと一つ位は手に入れたいッスな。
そろそろ、“間引きの美学”も覚えたいのですけども。
(σ ̄ー ̄)σ ソロソロ...
“モールの隙間は、心の隙間”…と感じてしまう性。
そんな貧乏性が治らないのですよ~。
…ということで、まずは盛ってみてから考えよう…。
ゞ( ̄∇ ̄;) オイオイ...
ご覧いただき、ありがとうございます。
またの機会も、よろしくお願いします。
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EAGLE
Tue, 12 Sep 2017 07:49:55 +0900
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MAGPUL MIAD Grip FDE
『Mk18』姫のお化粧直し。
始めたは良いものの、なかなか進みません。
緊急度が低いと優先順位が下がって、片手間になりがちですよねぇ。
最近、焦燥感に駆られるってことがないことに焦燥感を覚えます、はい。
今回はグリップを手に入れました。
( ̄∇+ ̄)v キラ~ン
皆様ご存じ、「MAGPUL MIAD Grip FDE」ですよ。
(ノ゚∀゚)ノ イイネ♪
定番中の定番チューンで新鮮味はないですが…。
それでも、良い物は良いですね。
最大の特徴はモデュラー化されたグリップパーツ。
パーツを組み合わせる事で、好みの握り心地を得られるスグレモノ。
(*´∀`)b ナイス!
当時、この発想は先進的で「AR界に新風が吹いた!」と話題になりましたね~。
一方、デザイン自体は非常に保守的、手堅い線を狙ってます。
(  ̄3 ̄) フム...
発売以降いまだに売れ続けているベストセラー商品。
ボクは好きですねぇ。
さて、手元に届いた物は、なぜか初期型。
(;  ̄ー ̄) ナゼ...?
ストレージにダミーカート等を納めるタイプの物でした。
現行のグリップキットは、確かガンオイルを入れるタイプだったハズ。
拘りはないですが、どうせなら最新型が良かったかも…。
( ̄~ ̄;) ウ~ン
ここで、今までに集めたFDE系パーツを並べてみました。
「TangoDown」に「MAGPUL」と、『Mk18』姫を構成する定番ラインナップ。
いまやクワッドレイル自体、時代に置き去りにされつつある感は否めませんが。
(A;゚ー゚) ナハハ...
それでも、ボクはクワッドレイルが好きなのですよぅ。
早速、グリップを装着。
「テッポ―は黒でしょ!」という思いから、これまでイロモノを避けてきたワケですが。
あらためて見れば…これはこれで新鮮。
次なるターゲットはストック。
ストックと言えば…やっぱり、「アレ」ですよね。
(* ´3`) アレダヨネ♪
お越しいただき、ありがとうございます。
また次回も、お立ち寄りくださいませ~。
https://tacload.militaryblog.jp/e870494.html
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MAGPUL
Mon, 04 Sep 2017 07:53:37 +0900
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色々と思うところがあり…。
このブログも開設9年目を迎えているワケですが。
Σ(`□´ノ)ノ マジッ!?
色々と思う所があり、ブログ設定を見直しています。
まずは以前から気になっていた画像サイズを少し大きくしてみました。
開設したころは、まだまだPCモニターはスクエア型(アスペクト比=4:3)が健在。
その後のワイド化に伴い、今ではアスペクト比=16:9が主流です。
そうなると、これまでの画像サイズでは小さすぎたんじゃないか…と。
そんなところにも時の移ろいを感じますね。
(" ̄д ̄) ...9ネン...デスカ
とは言え、すでにネットはスマートフォンで見る時代。
今さらPCからの閲覧を前提とした設定変更の必要性はないかもしれませんけど。
そもそも…こんな場末ブログに、そんな需要があるのかも甚だ疑問ではありますが。
゛(ノ>
https://tacload.militaryblog.jp/e873683.html
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ご挨拶
Tue, 29 Aug 2017 07:58:20 +0900