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いしやん
いしやん
東京都目黒区在住。B‐boyのつもりが、最近めっきり ビールボーイ。建設会社に勤務の39歳。接待で始めた筈が・・・いつの間にやらARフリークスに。あの頃の自分に伝えたい。「もう引き返せないよ」って。ただ今ODA装備を深耕中です。
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Posted by ミリタリーブログ at

2015年10月13日

『Mk18』姫 ハンマースプリングは重要っす。

大規模リニューアルを果たした『Mk18』姫。



完成から随分と経つのに、まともに触ってません。
ア~ン 。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ ) ヨチヨチ






単身赴任な我が身の不幸を呪いそうになりますヨ。



でも、大いなる大望の為には仕方がないっす。
(ノ*`Д´)ノ イタシカタナシッ!






さて、ようやく時間が取れたので…いざ実射!



…ところが金属疲労か、ハンマースプリングが折れました…。
Σ(゚Д゚;) ガビ~ン...


折れたのは片側だけですし、、、

このままでも撃てない事もないのですケド。
ゞ( ̄∇ ̄;) ヲイヲイ






変な偏心癖が付くと嫌ですし。






やっぱりハンマーはカチ~ン!と落ちて欲しいもの。



ここは、さっさと交換するが吉でござる。
(* ´ー`)ノ⌒θ ポイ♪






ちなみに“極力、内部パーツは純正品”



…それがボクの『WA M4』で遊ぶ時の信条。
(*´∀`)b デス


早速、WA渋谷で予備パーツをGET



ボクが純正品に拘る理由は2点。
アノネ... (ノ゚ー゚(  ̄3 ̄) フム...






まずは“マガジン挿入”の為。



そして最も大切な“初速管理”の為です。






1点目の“マガジン挿入”について。



ハンマーがフリーの状態でマガジンウェル側から見て、ですね。



ノッカーが写真(↓)程度に飛び出ているのが、ギリギリ
(σ´ロ`)σ ギリギリ...


この状態(↑)よりも飛び出ているとアウト。
(ノ ´Д`)ノ アウト~!



マガジン挿入の際にバルブを押してガスを噴きます



勿論、ハンマーがコックされていれば問題なく挿せるワケですが。






しかし、問題はなくともARフリークスとしては落第点
(" ̄д ̄) シッカク...



いつ如何なる状態でも、マガジンは挿せるべきなのです。
ヽ(`д´)9 ビシッ


それでは2点目の“初速管理”について。






これは個人的な見解ですケドも。



ハンマースプリングはバルブを叩くだけの張力で充分。
(*゚▽゚)b ダイジョウブ♥






ナゼなら、WAのマガジンにはバルブロック機能があるからです。



このロックが働く事で作動に必要なガス供給量は担保されます。



本機能(↓)はWAの先見性だとヨイショすべきですネ。
(σ ´∀`)σ サスガ♪


WA系のGBBに限って言えば。。。

高レートの社外品スプリングを使う意味はありません。
ヾ(*`Д´)ノ イミナシ!






その理由は上記のバルブロック機能の存在があるのは勿論。






レートが高いと、高ガス圧下のバルブを解放できてしまうからです。
Σ( ̄□ ̄;) ハッ...



当然の事として高いガス圧は初速の上昇に直結します。



故に高レート品を使用すること自体に問題があると思うのです。
(ノ ´Д`)ノ ダメェ~!!


高いガス圧の時はマガジンを冷やす、或いはローテーションする。



そうして初速の上限に対してマージンを取る
ココマデ! (ノ `д´)ノ Σ(゚Д゚ ;) オ、オゥ...






コレがガスブローバッカーの御作法じゃないっすかね。
(o^ー')b ネッ






その点、WA社製品は優秀



純正レートでは高圧状態のバルブは叩き切れません。
(*`ー´)9 アンシン♪


真夏以外でも様々な状況下でガス圧は刻一刻と変わります



ましてやハンマーで初速調整なんて事は不可能ですから。



純正のハンマースプリングは安全装置になると思うのですよ。
ダヨネ♪ ゝ(* ´∀`)メ(´∀` *)ノ ネェ~♪






高レートのスプリングは部品の寿命を縮めますしね。
(ー'`ー;) ムムッ



また、ボルト後退時の抵抗となって燃費も悪くなります。



まさに百害あって一利なし…かと。
(♯゚д゚)、ペッ




ご来場ありがとうございます。
また次回もお立ち寄りくださいませ。  

Posted by いしやん at 07:47Comments(0)整備/構造

2015年05月09日

『Mk18』 かたちあるもの。

かたちある物は、いずれ壊れる。


それは世の理であり、避けられないものです。


でも、やっぱり壊れるって悲しい出来事ですよね。
メソメソ... 。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ ) ヨチヨチ...





なんと!


『Mk18』姫が壊れちゃいました。


トラブル知らずの姫が給弾不良を起こす様になりましてん。
Σ(T□T;) ガ~ン


もうね、原因は単純なのですが。
(ー'`ー;) ムムッ





ローディング・ノズルが潰れちゃったんスよ。
(w_-; ) ヤッチマッタ...





ロールアウトから4年ほど。


今まで交換の必要もなかったワケですから…。


“よくぞココまで頑張ってくれた”と褒めるべきですね。
(σ`ー´)σ ヨクヤッタ!!


事の発端はシューティングレンジ。


リロードの練習中に慌ててタップしたから。
ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ アタフタ...





結果、弾噛みしてしまった様子。
Σ( ̄□ ̄||) ハッ!!





自分の不注意が破損の原因とは…。


今迄、こんな事はなかったのに、ちょっと凹んでます
モウ... (ノ゚Д゚)...。--);_ _) ジシンナイッス...


…という事で、純正ローディング・ノズルをGET


壊れる前の予防整備にと、WA渋谷で2セット購入っす。
ヽ(*゚∀゚)ノ パッ♪





リリースは最古参の『WA M4』ですが、、、

GBB業界をリードし続ける理由はパーツの豊富さにもありましょう。
ヽ(´∀`)9 ビシ!!





サードパーティ含め、補修パーツに困らないって大事です。
(o^ー')b ネッ!


構造も交換も簡単なので、諸々スッ飛ばし。


所要時間10分で再生完了っす。
(ノ*`∀´)ノ ヨイショ~!


勿論、マグナ・システムは継続ですヨ~。
(*`ー´)9 モチロン♪


クドい様ですが、マグナとブルズアイの組合せは抜群。


そして、完全なプレシュートはマグナならではのモノですゼ。
( ̄∇+ ̄) フッ





よく聞く弾道の乱れは心の乱れ
Σ(´д`ノ)ノ エエッ!?





…ではなく、原因の殆どはオイル付着による滑りですから。


その点を理解して運用されれば、評価はガラリと変わるのになぁ。
( ̄~ ̄;) ウ~ン




ご来場、ありがとうございます。
また次回もお立ち寄りくださいね。  

Posted by いしやん at 15:03Comments(2)整備/構造

2014年08月25日

『WA M4』 リコイルと撃ち味を考えてみる(2)。

さて、早速ですが前回のオサライから…ですね。
(*´∀`)つ Previously of Reload M4♪


【記事:リコイルと撃ち味を考えてみる(1)。 日付:2014.08.14】


バシッと後退、ビシッと前進…かつ正確に弾を飛ばす。


その調整が「GBBの醍醐味」…というお話でした。
(* ´∀`)(´∀` *) ネェ~♪





それには、リコイルスプリングが非常に重要です。


スプリングレートが高ければ、力強いブローバックが損なわれ…。
(; -_-) ムムゥ...


反対にレートが低いと閉鎖スピードが落ち、小気味良さが失われます。
(; ゚皿゚) イライラ...


加えて、それはボルトのバウンドによる弾ポロの原因ともなり得ます。
(ノ*`皿´)ノ ドチクショ~!!





その丁度良い塩梅を見付ける事がポイントかと。
(o^ー')b デスネ♪


ですが、リコイルスプリングの調整は簡単じゃありません。


レートが高いなら切れば良いじゃない…なんて話でもないですし。
(ノ ´Д`)ノ ダメェ~





その全長は常に前方向へテンションを掛ける為。


また、ボルト閉鎖時に押込み力を発揮する為、充分な長さが必要です。
( `д´)9 ダイジッス!





夏に限定するなら、それほど考える必要はありません。


でも…調整頻度を下げ、しかも年間を通じて遊ぶとなれば話は別。


その時は低レートのリコイルスプリングとバッファーの選択もアリです。
ヽ(* ゚∀゚)ノ オテガルッ♪





そこで、ボクがオススメするパーツ。


それが「リターンスプリング付きバッファー」っす~。
(ノ*`∀´)ノ ド~ン!!


元々は『WA M4 スーパーVer.』に採用されたアイデアパーツ。


このパーツの利点は、大きく3つが挙げられます。
(σ`∀´)σ ビシッ!


1. ボルトの前進時における加速

2. バッファーチューブ底部への衝撃緩和

3. リコイルの増加


…といったトコロでしょうか。





まず、「ボルトの前進時における加速」について。


リターンスプリングはボルト後退時に圧縮、開放されます。


その反発力を活かし、前進スピードを稼ぐ効果があるのです。
アノネ... (ノ゚ー゚(  ̄3 ̄) ホゥ...





かつ、スプリングを効率的に圧縮する為、重量があるので、、、

ボルトのバウンドを防ぐカウンターウェイトの意味合いも併せ持ちます。
( ̄∇+ ̄)v キラ~ン


次に「バッファーチューブ底部への衝撃緩和」について。


バッファーをチューブ底部へ直に衝突させると、ダメージが蓄積します。


これは長い目で見ると、あまり良い事ではないですよねぇ。
( ̄~ ̄;) ウ~ン





そこで、その衝撃をスプリングによって吸収、緩和する。


いわば、ショックアブソーバとしての機能があります。
(○´3`)b ダイジデス♪





最後に「リコイルの増加」について。


ボルト後退時、リターンスプリングが圧縮される間に溜めができます。


これが、しっかりと後方へリコイルを伝える効果を生みます。
(ノ`∀´)ノ ナントッ!


衝撃を緩和しつつ、リコイルが増す?
?・.';.(*゚ロ゚).;'.・? ハァ...


どうにも矛盾した様に聞えますよねぇ。


それについて、ボクなりの解釈は以下の通りです。





まず、スプリングの無いバッファーの場合。


リコイルはチューブ底部へ衝突する時の衝撃だけです。
(*  ̄3 ̄) フム...





一方、リターンスプリング付きバッファーの場合。


ブローバック時、スプリングが溜めを作ると、、、

「慣性の法則」により、バッファー本体が一瞬遅れて沈み込みます。
-=≡Σ((((゚ロ゚*))) ズズズ...





言ってみれば、それが“もう一押し”の作用となるのです。
(ノ `□´)ノ))) ヨイショ~!!





つまり、ブローバックスピードは同じでも。。。


後方への体感リコイルが重く変化するものと理解しています。
Σ(`□´ノ)ノ ナニ、コレッ!?


今更ですが、WA社の着眼点は凄いっすネ。
゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+ スゴイ♪





しかしながら、色々と試したくなるのも人の性。


ここ暫くはVFC製(上の写真右側)をテストも兼ねて使っていました。
ヽ(* ゚∀゚)ノ ドンナモンカネェ??





ただ、高圧ガスならいざ知らず、、、

残念ながら、殆ど効果はありませんでした。
(ψ`皿´)ψ グヌヌ...





考え方自体はWA社を基にしていると思うのですが。


硬い素材で巻きが少なく圧縮レートが高いので、粘りがありません。
(ー'`ー;) ムムッ





VFCの出来は決して悪くないのに、勿体ない…。
ダヨネェ... (* ´д`)(´д` *) ネェ...


そこで元に戻す事に。


ですが残念な事に、手持ちの純正は『(仮称)二号機』に移植中。


しかも、WA社には在庫無し。





…そこで、エアボーン新宿製を購入しましてん。
(*`ー´)9 ゲットン♪





これはWAの純正品をベースとして、、、

Prime等、リアルサイズフレームに最適化された品。
ヽ(´∀`)9 ビシ!!





VFCと比較するとスプリングの巻きが多く、圧縮と反発に優れてマス。


クドイ様ですが、圧縮に優れるという事は粘りがあるという事。
(o^ー')b デスネッ!





この粘りが溜めを作り、充分なリコイルを伝えるのですヨ。





そして反発力、リターンスピードも格段に向上しました。


ただ…バッファースプリングが追い付かず、ビビリ音が大きくなるとは…。


それが今後の課題ですなぁ。
(* ´Д`) シカタナイ...


今度はWAのリコイルスプリングで試してみようかしら…。
(★`▽´)y-゚゚゚゚ ソノウチニ...





ところで、カスタムバッファーには、、、

内部に前後移動するウェイトが仕込まれた物もあります。
Σ(`∀´ *) ヲオォッ!


コレも慣性の法則によるカウンター効果でボルト閉鎖力を高める様です。





むむぅ…。


そのアイデアも試してみたいですねぇ。
(´∀`*) ウフフ♥





気付けば、随分と長い記事になってしまいました…。
m(; _ _)m ゴメンナサイ...




お読みいただき、ありがとうございます。
また次回も是非お立ち寄りくださいませ。  

Posted by いしやん at 07:57Comments(0)整備/構造

2014年08月14日

『WA M4』 リコイルと撃ち味を考えてみる(1)。

ここ数年、スッカリGBBの虜なワケですヨ。


理由は数あれど…一番の魅力はリコイルですよねぇ。
ヽ(゚∀゚ *)ノ パッ♪





ゴッゴッというショックと、ズゥ~ンと伸びて行く弾道。


こりゃ堪りませんですなぁ。
(*`艸´) グヘヘ...





ところで…リコイルには2種類の要素があります。
You know what? (* ゚∀℃( `3´) ...?


ブローバック時に発生する後方へのショック


そして、ボルトが前進して閉鎖する時の前方へのショック
...Σ(゚∀゚*) オォッ!





これら2つを合わせて、リコイルと呼ぶべきかと。
ヽ(`∀´*)9 ビシッ!!





感覚を数値に表すのは難しいですが、、、

後退時と前進時の体感比率は3:1位がボクの理想です。
(o^ー')b ネッ!


さて、作動面ではリコイルに目をとらわれがちですが、、、

実は前方へのスピーディなリターンこそ、小気味好い撃ち味の秘訣。



そこでポイントとなるのは、“重さ”“速さ”だと思いますネ。
(*`ー´)9 Yes!!





その為には、リコイルスプリングが鍵になります。


でも…バランスが難しいのです。





スプリングレートが高いと、当然ながらブローバックの妨げになります。
( ̄~ ̄;) ウ~ン...


ただし…レートを下げると、今度は前進速度と閉鎖力が損なわれる事に。
(ー'`ー;) ムムッ


閉鎖力が弱くなると、ボルトのバウンドに繋がります。


ここに起因する“二度突き”は、弾ポロの原因にもなりかねません。
┗(# `皿´)┛ ウガァァァ!!





バシッと後退、ビシッと前進…そして、しっかりと弾を飛ばす。


…そんな当たり前の姿を念頭に置いて調整を進める。





これぞ、「GBBの醍醐味」ではありませんか。
(* ´∀`)(´∀` *) ネェ~





具体的な対策については、、、

少し長くなりそうなので、次回に改めて書いてみようと思います。
チカラ... (ノ゚Д゚)...。--);_ _) ツキマシタ...




覗き見、立ち読み、ありがとうございます。
また次回も、お越しくださいますように~。  

Posted by いしやん at 07:51Comments(2)整備/構造

2014年04月07日

「Prime M4 自分追込み漁-R」 アッパーをチマチマと。

「Prime 自分追込み漁-R」も佳境。


なんて言いつつ、引き続き「アウター・バレル」待ちの状態です。
( ̄~ ̄;) ウ~ン





でも、焦っても良い事はありませんから。


粛々と、他のパーツ収集に勤しんでおりますヨ。
щ( ̄∀ ̄)ш ケケケ...



…という事で、買い増したモノ達どす。
(σ ̄ー ̄)σ コチラ...


ご存じ、「チャージングハンドル」&「ボルトストッパー」ですネ。



本来、これらはアップデート用の部品
ヽ(´∀`)9 ビシ!!





そこまで急ぐ必要もなかったのですケド…。
ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ



どうせ改修するのなら、先に用意しとこうって魂胆。



ホントは勢い余って…買っちゃったのですが。
ゞ( ̄∇ ̄;) ヲイヲイ


さて、「チャージングハンドル」は穴開きタイプ。
(* ゚▽゚)b デス


この「穴」に興奮してこそ、『AR』フリークじゃないかと。





ですが、ガスチューブの貫通が目的ではなく、、、

更なる機能強化を果たすために必要不可欠なチョイス。
アノネ・・・(ノ゚ー゚(; ̄3 ̄) フム...?





そう…今回のキモは「ボルトストッパー」なのです。


コレはボルトキャリアの前進位置を一定にするパーツ
( ̄∇+ ̄)v キラ~ン


『Mk18』姫で実証済みですが、良い品ですよ~。
(σ´3`)σ ホントデス♪





ただ、ここに至るには紆余曲折があった様ですネ。


ボクが設計したワケでもありませんが、開発経緯をサラリと…。
(*´∀`)つ ドウゾ♪





『WA M4』系システムを踏襲する場合、、、

ボルトキャリアの前進位置は非常に重要な要素です。
( `д´)9 ダイジッス!!





「純正ボルトラバー」も優秀です。

でも、如何せん耐久性の低さと交換の手間がネック。
(ノ ´Д`)ノ ア~ン


せめて、交換の手間だけでも省けないかと考え出した対処法。



それが、「直付けショックアブソーバ」でした。
ヽ(゚∀゚ *)ノ パッ



ズバリ!タッパーウェアから切り出した部材を張る方法。
ジツハ... (ノ゚ー゚(; ̄□ ̄) ナヌッ?






それでも、数千発も撃っている内、、、

写真の様に潰れて伸された状態となってしまいます。
シクシク 。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ ) ヨチヨチ...





そこで、より精度の高い代替パーツとして開発されたのが!


エアボーン謹製の「ボルトストッパー」なのです。
(ノ*`∀´)ノ ド~ン!


一見、その凄さの片鱗すら感じさせませんが…。


これぞ匠の工夫が存分に凝らされた逸品。
ヽ(*´∀`)ノ Yes!





使ってみれば判る。


想像以上に素晴らしい効果を生みますゼ。
(* ´艸`) ムフン♥





ホントにお奨めのパーツっすよぅ。


いつか、詳細をお伝えしたいと思います~。
( ´∀`)つ イツカネェ~♪




ご購入&お問合せはコチラまで↓
エアボーン 新宿店(AIR BORNE-Shinjuku)
郵便番号:160-0022
店舗住所:東京都新宿区新宿1-23-6 グローイン新宿御苑1階
電話番号:03-5363-2354
営業時間:13:00~22:00
定休日程:毎週火曜日




お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
次回もまた、元気でお目にかかれますように。  

Posted by いしやん at 07:43Comments(0)整備/構造