2015年10月21日
「Surefire M910」のディテールを堪能。
購入したものの…あまりの重さに辟易。
(ノ ´Д`)ノ ムリ~
ほぼ死蔵に等しい「Surefire M910」です。
何も今さら「M910」を…なんて思いもありますが…。
言わずと知れた逸品ではありますし。
(o^ー')b ネッ♪
折角なので、ディテールを堪能しましょう。
では、Let's インプレッション!
(ノ ´∀`)ノ ド~ン!!

まず、メインライト用のスイッチは都合3ヶ所あります。
その内の2ヶ所はグリップに。
グリップの左右にリモートスイッチが付いています。
ヽ(*´∀`)ノ パッ♪
どちらか片方でも通電すれば点灯する仕組み。
利き手を選ばないユニバーサルデザインっすな。
( ̄∇ ̄;) ホントカヨ...

3ヶ所目はライト後方のトグルスイッチ。
スイッチを捻る事でOn/Offを切り替えます。
(  ̄3 ̄) ホゥ...
復元機能はないので、常時点灯をしたい時に便利。
ちなみに指先で切り替えるにはチョット固いッス。
( ̄~ ̄;) ウ~ン

そうそう、主電源スイッチはグリップ底部に。
(A;゚∇゚) ワスレテタ...
こちらも捻ることでOn/Offを切り替えます。
主電源用のスイッチなんて要るのかな?
(; ̄△ ̄) ドウデショウ...
…そんな事を思わなくもないですケド。
オトコの子にはギミックは多い方が嬉しいワケです。
(* ´艸`) ムフフ...

稼動に必要なバッテリー数はCA123が3本。
(; ´o`)=3 オオイ...
ライトヘッドではなく、グリップに納めます。
主電源スイッチ・ブロックがバッテリーの蓋を兼ねる設計。
グリップ側にはストッパーが有り、不意な緩みを防止します。
う~ん、設計上の細かい配慮が良いですなぁ。
ネ~♪ (*´∀`)(´∀`*) ネ~♪

ナビライト・スイッチは本体後方にあります。
ちょうどマウントの後方にあたる位置ですね。
でも、なぜ此処に在るのかは、甚だ疑問っすな。
(-_-;) ナゼ...?
どうやっても押しにくいのです。
構えたまま操作するには、少々ストレスが…。
補助ライトですし、割り切った設計なのでしょうか?
(ノ゚Д゚)ノ ド~ナノ??

ナビライトのキャップは取り外す事が可能です。
(σ ̄∇ ̄)σ イイネ♪
ボクは付ける意味を感じないので、外しています。
ピンポイントで着弾する可能性は低いでしょうし…。
(  ̄3 ̄) タブン...
なにより、キャップがブラブラするのは鬱陶しいのです。
(ノ*`Д´)ノ ウットウシィ!

メインライトには各種フィルタが用意されてます。
勿論、こちらも着脱が可能。
(*`ー´)9 モチロン♪
ライトヘッドにはサイドロックで固定する仕様ですゼ。
このゴツイ作りがまた良いっすね~。
゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+ イイナァ♪

当初はIRフィルタのセットにする予定だったんスよ。
(* ´3`) ホントハネ...
…ですが、今回はゲームユースを優先。
赤の着色フィルタをチョイスしました。
なによりグラスに被弾して泣くのは嫌ですしね。
装着したまま点灯可能で視認性の高いコレが正解かと。
( `▽´)b ネッ♥

あとはオプションで光量の変更が可能。
そう、純正品には交換用バルブが付属しているのです。
Σ(`▽´ノ)ノ マジッ!?
「MN11バルブ」は225ルーメンを担保する力強い味方。
今時は標準で200ルーメンを発揮する時代ですが…あれは不公平だ!
ナニイウトンネン! ヾ(*`Д´)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ ダッテ~

なお、兄弟分の「M900」との違いは固定方法。
( ´∀`)つ デス♪
「P910」はSurefireのスクリューロック。
「M900」はA.R.M.Sのスルーロックで固定します。
最後にライト単体での重さは500gと少し。
この重量感は、まさにウェポンライトのロールスロイス。
Σ(゚∀゚*) ステキ♥
とりあえず、こんなところでしょうか。
何の参考にもならないインプレッションでした。
(A; ̄∇ ̄) エヘヘ...
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
また次回も元気にお会いできますように~。
(ノ ´Д`)ノ ムリ~
ほぼ死蔵に等しい「Surefire M910」です。
何も今さら「M910」を…なんて思いもありますが…。
言わずと知れた逸品ではありますし。
(o^ー')b ネッ♪
折角なので、ディテールを堪能しましょう。
では、Let's インプレッション!
(ノ ´∀`)ノ ド~ン!!

まず、メインライト用のスイッチは都合3ヶ所あります。
その内の2ヶ所はグリップに。
グリップの左右にリモートスイッチが付いています。
ヽ(*´∀`)ノ パッ♪
どちらか片方でも通電すれば点灯する仕組み。
利き手を選ばないユニバーサルデザインっすな。
( ̄∇ ̄;) ホントカヨ...

3ヶ所目はライト後方のトグルスイッチ。
スイッチを捻る事でOn/Offを切り替えます。
(  ̄3 ̄) ホゥ...
復元機能はないので、常時点灯をしたい時に便利。
ちなみに指先で切り替えるにはチョット固いッス。
( ̄~ ̄;) ウ~ン

そうそう、主電源スイッチはグリップ底部に。
(A;゚∇゚) ワスレテタ...
こちらも捻ることでOn/Offを切り替えます。
主電源用のスイッチなんて要るのかな?
(; ̄△ ̄) ドウデショウ...
…そんな事を思わなくもないですケド。
オトコの子にはギミックは多い方が嬉しいワケです。
(* ´艸`) ムフフ...

稼動に必要なバッテリー数はCA123が3本。
(; ´o`)=3 オオイ...
ライトヘッドではなく、グリップに納めます。
主電源スイッチ・ブロックがバッテリーの蓋を兼ねる設計。
グリップ側にはストッパーが有り、不意な緩みを防止します。
う~ん、設計上の細かい配慮が良いですなぁ。
ネ~♪ (*´∀`)(´∀`*) ネ~♪

ナビライト・スイッチは本体後方にあります。
ちょうどマウントの後方にあたる位置ですね。
でも、なぜ此処に在るのかは、甚だ疑問っすな。
(-_-;) ナゼ...?
どうやっても押しにくいのです。
構えたまま操作するには、少々ストレスが…。
補助ライトですし、割り切った設計なのでしょうか?
(ノ゚Д゚)ノ ド~ナノ??

ナビライトのキャップは取り外す事が可能です。
(σ ̄∇ ̄)σ イイネ♪
ボクは付ける意味を感じないので、外しています。
ピンポイントで着弾する可能性は低いでしょうし…。
(  ̄3 ̄) タブン...
なにより、キャップがブラブラするのは鬱陶しいのです。
(ノ*`Д´)ノ ウットウシィ!

メインライトには各種フィルタが用意されてます。
勿論、こちらも着脱が可能。
(*`ー´)9 モチロン♪
ライトヘッドにはサイドロックで固定する仕様ですゼ。
このゴツイ作りがまた良いっすね~。
゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+ イイナァ♪

当初はIRフィルタのセットにする予定だったんスよ。
(* ´3`) ホントハネ...
…ですが、今回はゲームユースを優先。
赤の着色フィルタをチョイスしました。
なによりグラスに被弾して泣くのは嫌ですしね。
装着したまま点灯可能で視認性の高いコレが正解かと。
( `▽´)b ネッ♥

あとはオプションで光量の変更が可能。
そう、純正品には交換用バルブが付属しているのです。
Σ(`▽´ノ)ノ マジッ!?
「MN11バルブ」は225ルーメンを担保する力強い味方。
今時は標準で200ルーメンを発揮する時代ですが…あれは不公平だ!
ナニイウトンネン! ヾ(*`Д´)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ ダッテ~

なお、兄弟分の「M900」との違いは固定方法。
( ´∀`)つ デス♪
「P910」はSurefireのスクリューロック。
「M900」はA.R.M.Sのスルーロックで固定します。
最後にライト単体での重さは500gと少し。
この重量感は、まさにウェポンライトのロールスロイス。
Σ(゚∀゚*) ステキ♥
とりあえず、こんなところでしょうか。
何の参考にもならないインプレッションでした。
(A; ̄∇ ̄) エヘヘ...
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
また次回も元気にお会いできますように~。