2017年10月03日
TangoDown Vertical Fore Grip QD BK
ボクも、そろそろいい歳になってきましたけども。
いまだにTangoDownと聞くと、心が躍ります。
ボクのAR道は…“TangoDownと共にある”という位に好きなのですよ。
なので、見掛けると思わず手に取ってしまいます。
そんな中、久しぶりにTangoDownの新規アイテムを入手。
(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ イエ~イ♥

TangoDown社製「Vertical Fore Grip QD (BGV-QDSF)」ですね。
新商品でもなく…ド定番品。
(A;゚ー゚) ナハハ...
それどころか古臭さすら感じるアイテムですが。
TangoDown好きとして、いつかは手に入れたかった品。

略称である「BGV-QDSF」の通り…。
Surefire社製リモートスイッチの取り付けが可能です。
ボクはレイル側にスイッチを納めるのが好みなので使いませんけど。
そういえば、Surefireに対応したフォアグリップは初めてです。
...Σ( ̄□ ̄;) ...ハッ...!!

…ただ、握り心地だけなら、「BGV-ITI」の方が好みかも。
同じ「Battle Grip」なのに、お前は何を言ってんだ?
…という感じでしょうが、実際に握り心地が違うのですよ。
(ノ*`Д´)ノ チガイマスッ!!
上手く表現はできないですが、スイッチカバー形状の違いからか…。
若干、「BGV-QDSF」は横幅が広い印象を受けます。

さて、この「BGV-QDSF」の優れているところはクイックデタッチが可能なこと。
ヽ(* ゚∀゚)ノ パッ♪
その機能には、American Defenseのシステムを採用しています。
いったん取り付けてしまえば、そうそう交換することはないですけども。
このシステムは、レイルの精度に対して寛容な点が優秀ですね。
ヽ(´∀`*)9 ビシ!!

レバーを写真のように押し込むと、反対側のボルトが飛び出ます。
このボルトを締めたり緩めたりすることで、レイルへの圧着具合が調整可能です。
つまり、微妙なレイル寸法の違いにも幅広く対応できるワケですね。
イイネッ♪ ゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ ステキ♪
これは大きな利点だと思います。

「BGV-ITI」は樹脂製のロックでレイルに固定しますが…。
長く使っているとロックが削れて、固定が緩くなります。
これは「BGV-ITI」の構造的な欠陥と言われています。
( ̄~ ̄;) ウ~ン
それを「BGV-QDSF」では解消しようとしたのかも、しれませんね。
あとは“ギミックの多い方が好き”という方には嬉しい機能かも。
これは本当に良い物です。
(* ´艸`) ウフフ...

この手のフォアグリップとしては定番のストレージ。
CR(SF)123A系のバッテリーであれば、3本の収納が可能です。
(  ̄3 ̄) フム...
さて、あとはどの『AR』に使うかです。
今のところ、使う予定がないのが悩みのタネ。
ご来店、誠にありがとうございます。
また次回もお越しくださいますように~。
いまだにTangoDownと聞くと、心が躍ります。
ボクのAR道は…“TangoDownと共にある”という位に好きなのですよ。
なので、見掛けると思わず手に取ってしまいます。
そんな中、久しぶりにTangoDownの新規アイテムを入手。
(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ イエ~イ♥

TangoDown社製「Vertical Fore Grip QD (BGV-QDSF)」ですね。
新商品でもなく…ド定番品。
(A;゚ー゚) ナハハ...
それどころか古臭さすら感じるアイテムですが。
TangoDown好きとして、いつかは手に入れたかった品。

略称である「BGV-QDSF」の通り…。
Surefire社製リモートスイッチの取り付けが可能です。
ボクはレイル側にスイッチを納めるのが好みなので使いませんけど。
そういえば、Surefireに対応したフォアグリップは初めてです。
...Σ( ̄□ ̄;) ...ハッ...!!

…ただ、握り心地だけなら、「BGV-ITI」の方が好みかも。
同じ「Battle Grip」なのに、お前は何を言ってんだ?
…という感じでしょうが、実際に握り心地が違うのですよ。
(ノ*`Д´)ノ チガイマスッ!!
上手く表現はできないですが、スイッチカバー形状の違いからか…。
若干、「BGV-QDSF」は横幅が広い印象を受けます。

さて、この「BGV-QDSF」の優れているところはクイックデタッチが可能なこと。
ヽ(* ゚∀゚)ノ パッ♪
その機能には、American Defenseのシステムを採用しています。
いったん取り付けてしまえば、そうそう交換することはないですけども。
このシステムは、レイルの精度に対して寛容な点が優秀ですね。
ヽ(´∀`*)9 ビシ!!

レバーを写真のように押し込むと、反対側のボルトが飛び出ます。
このボルトを締めたり緩めたりすることで、レイルへの圧着具合が調整可能です。
つまり、微妙なレイル寸法の違いにも幅広く対応できるワケですね。
イイネッ♪ ゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ ステキ♪
これは大きな利点だと思います。

「BGV-ITI」は樹脂製のロックでレイルに固定しますが…。
長く使っているとロックが削れて、固定が緩くなります。
これは「BGV-ITI」の構造的な欠陥と言われています。
( ̄~ ̄;) ウ~ン
それを「BGV-QDSF」では解消しようとしたのかも、しれませんね。
あとは“ギミックの多い方が好き”という方には嬉しい機能かも。
これは本当に良い物です。
(* ´艸`) ウフフ...

この手のフォアグリップとしては定番のストレージ。
CR(SF)123A系のバッテリーであれば、3本の収納が可能です。
(  ̄3 ̄) フム...
さて、あとはどの『AR』に使うかです。
今のところ、使う予定がないのが悩みのタネ。
ご来店、誠にありがとうございます。
また次回もお越しくださいますように~。
Posted by いしやん at 07:56│Comments(0)
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