2017年11月07日
CRYE AirFrame (2) 安定のクライロン。
懸案のAirFrameを塗装しました。
おさらいですが、モノはTMC社製のレプリカ「エアフレーム(Ver.2017)」です。
ボクの頭囲(約560mm)を考慮して、サイズはM。
オリジナルの色目が気に入らないので、塗装をすることに。
…それが前回までのお話。
(* ゚ー゚)b デスネ♪

そして、塗装作業を完了したものがコチラ(↑)です。
手前ミソですが、なかなか上手い仕上りではないか…と。
(* ´艸`) ムフフ...
今回、使用した塗料(カラースプレー)は以下の3種類。
1. アサヒペン ストーン調スプレー (グレーグラナイト)
2. KRYLON ULTRA FLAT (カーキ)
3. KRYLON ULTRA FLAT (ブラウン)

前工程として、気になっていたヘルメットの縁の処理を行います。
耐水サンドペーパーを使い、“縁の角を落として丸く面取り”をします。
(。`ー´)。)) シュッシュ♪
ボクはヘルメット全周にヤスリ掛けを行いましたが、眉庇の所だけでも充分かと。
そして塗装の手順ですが、まず“ストーン調スプレーで梨地の再現”をします。
(*  ̄∇ ̄)σ=・∴ プシュ~
そして、“カーキで全体的に下地塗装”をします。
次に“ブラウンを不規則な斑状になるよう吹付け”をします。
最後に“カーキを使い、ブラウンの強い色目を覆うように上塗り”をします。
(ノ*`∀´)ノ フィニッシュ♪

イメージは、表層を覆う砂地から地盤の濃い色が見え隠れするような土壌の再現。
そんな場所で迷彩効果が発揮できれば良いかな…という脳内妄想。
結果として、我ながら上手くグラデーションを再現できたかと。
(*´∀`)9 Yes!
ストーン調スプレーで作る梨地は目が細かく、綺麗すぎる印象はありますが…。
それでも、レプリカのツルツルした表面と比べて随分とリアルになりました。

少しピンクがかって見えるのが気になったので、ARCレイルも塗装。
コチラはクライロンのカーキだけを使いました。
あとは付属品をインストールすれば完成ですね。
ゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ ガンバロ~♪
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
また次回もお目にかかれますように。
おさらいですが、モノはTMC社製のレプリカ「エアフレーム(Ver.2017)」です。
ボクの頭囲(約560mm)を考慮して、サイズはM。
オリジナルの色目が気に入らないので、塗装をすることに。
…それが前回までのお話。
(* ゚ー゚)b デスネ♪

そして、塗装作業を完了したものがコチラ(↑)です。
手前ミソですが、なかなか上手い仕上りではないか…と。
(* ´艸`) ムフフ...
今回、使用した塗料(カラースプレー)は以下の3種類。
1. アサヒペン ストーン調スプレー (グレーグラナイト)
2. KRYLON ULTRA FLAT (カーキ)
3. KRYLON ULTRA FLAT (ブラウン)

前工程として、気になっていたヘルメットの縁の処理を行います。
耐水サンドペーパーを使い、“縁の角を落として丸く面取り”をします。
(。`ー´)。)) シュッシュ♪
ボクはヘルメット全周にヤスリ掛けを行いましたが、眉庇の所だけでも充分かと。
そして塗装の手順ですが、まず“ストーン調スプレーで梨地の再現”をします。
(*  ̄∇ ̄)σ=・∴ プシュ~
そして、“カーキで全体的に下地塗装”をします。
次に“ブラウンを不規則な斑状になるよう吹付け”をします。
最後に“カーキを使い、ブラウンの強い色目を覆うように上塗り”をします。
(ノ*`∀´)ノ フィニッシュ♪

イメージは、表層を覆う砂地から地盤の濃い色が見え隠れするような土壌の再現。
そんな場所で迷彩効果が発揮できれば良いかな…という脳内妄想。
結果として、我ながら上手くグラデーションを再現できたかと。
(*´∀`)9 Yes!
ストーン調スプレーで作る梨地は目が細かく、綺麗すぎる印象はありますが…。
それでも、レプリカのツルツルした表面と比べて随分とリアルになりました。

少しピンクがかって見えるのが気になったので、ARCレイルも塗装。
コチラはクライロンのカーキだけを使いました。
あとは付属品をインストールすれば完成ですね。
ゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ ガンバロ~♪
お立ち寄りいただき、ありがとうございます。
また次回もお目にかかれますように。
Posted by いしやん at 07:46│Comments(0)
│装備品