2015年07月11日
Railed Shorty.45 核心的なパーツ。
『Railed Shorty.45』の再生計画は順調です。
(*`ー´)9 Yes!
ノンビリと進めつつも、それなりに形になってきたかと。
ここまで来ると、早く動かしたくなりますね~。
(; ´Д`) ウズウズ...

さて、今回はハンマーを新規調達。
(*´∀`)9 Get!
『Kimber MARSOC』のパーツをGETですよ。
世代としては「SCW Ver.2」の物。
オリジナルの『Railed Shorty.45』もコレですね。
うん、見目麗しいプロポーションのハンマー!
ゝ( ゚∀゚)ノ ステキ♪

だから、これを使おうと最初から決めてました!
ヽ(* ゚∀゚)ノ Cofess my love!
…とか言うと歳がバレますか、そうですか。
あの番組を見ていた小学生の頃。
“最初から決めてたなら、他に保険を掛けるのはズルい”
な~んて、思っていました。
(  ̄3 ̄) ナゼ?
でも、今なら…まぁ…判らんでもない気がしなくもない。
щ( ̄∀ ̄)ш ケケケ...
いや…判ろうが、判るまいが、どうでも良いこと。
だって…ボクのカミさんは抜群に美人なんだもの。
ウラァ! ヾ(*`Д´)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ ベツニ、イイジャン!

…そうそう、グリップセフティも換装しようと用意しました。
こちら、ハンマーと同じく『Kimber MARSOC』タイプ。
滑り止め加工が素敵なのです。
(σ`ー´)σ イイネェ♪
『WILSON FBI Trial Pistol』の物もシンプルで良いっす。
それでも、滑り止めがある方が使い勝手は上ですよね~。
デスヨ (* ´∀`)(´∀` *) ネェ♪

このパーツを変えようと思った一番の理由。
( ̄~ ̄;) ウ~ン
実はビーバーテイルの形状だったりするのです。
Σ(´д`ノ)ノ ナヌッ!?
写真上側の『WILSON』系グリップセフティ。
プリンと跳ね上がったテイル形状も素敵な品。
(´∀`*) ステキ♥
でも、個人的には優雅すぎる印象が。
タクティコな雰囲気を目指すならコレじゃないのです。
((((((((((*ノ ノ) ヒドイワ~ッ
一方、『Kimber』は直線的かつ剛健な雰囲気ですね。
(*`・ω・) イイッ!

それでは早速、組んでいきますゼ。
−=≡ヘ(* ゚Д゚)ノ Go!Go!
ディスコネクター、シアー、そしてトリガーバー。
この辺りは前回までに組んでありました。
【記事:Railed Shorty.45のロアを再生。 日付:2015.06.11】
まずは、これらの位置関係をサラッとおさらいしておきます。
(o^ー')b ネッ!

そして…シアースプリング、ハンマーの順で組み込みます。
特に難易度の高い工程ではないので、判断に迷うって事はないかと。
(★`▽´)y-゚゚゚゚ ダイジョウブ♪
ハンマーをセットする時ですが…。
シアー上部に見える四角い貫通孔があります。
この孔にファイアリングプレートを挿し込むように組み立てます。
(* ´∀`)つ ブスット♪

あとはハンマーピンでハンマーを固定すれば完了。
タイトな組み付けでもないので、楽チンです。
そして、プランジャー一式をプランジャーガイドにセットします。
(σ ̄∇ ̄)σ スス...

続いてグリップセフティをサムセフティの軸を用いてフレームにセット。
サムセフティにも色々ありますが、基本は同じ工程になるかと思います。
(A;  ̄3 ̄) タブン...
最後にハウジングですが、ちょっとコツが必要です。
と言っても、それほど大したことではありません。
ゝ( ´∀`)メ(´∀` )ノ No problem.

ポイントはハンマーストラットの位置調整。
メインスプリングのキャップにしっかり相対させるだけです。
ヽ(´∀`)9 ビシ!!
そして、ハウジングをグリップ底部から挿し込んだら、ピンで固定。
この時にマガジンウェルも同じハウジングピンでセットしておきますよ~。
ちなみに、コチラは『WILSON』から拝借。
オリジナルの『Railed Shorty』には含まれませんが、好みでチョイス。
(* ´艸`) カッコイイ♪

このマガジンウェルは分割式。
ネジを締めて突っ張らせることでガッチリ固定されます。
Σ(`∀´ *) スバラシイ!
僕が幸運なのか、あるいはWAの規格が優れているのか…。
『WA 1911』系はパーツ同士の互換性が高くて良いッス。
擦り合せの必要が無いって、ホントに素晴らしい!
゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+ ヤホイ♪

それでは作業が完了したところで、バックからのショット。
おおぅ、かなり良いっすね。
Σ(゚▽゚*) イイッ!
いかにもって感じですが、機能美が詰まってますゼ。
コレは良い選択だったと思います~。
( ̄∇+ ̄)v キラ~ン
ご来場、ありがとうございます。
また次回も宜しくお願いしますね。
(*`ー´)9 Yes!
ノンビリと進めつつも、それなりに形になってきたかと。
ここまで来ると、早く動かしたくなりますね~。
(; ´Д`) ウズウズ...

さて、今回はハンマーを新規調達。
(*´∀`)9 Get!
『Kimber MARSOC』のパーツをGETですよ。
世代としては「SCW Ver.2」の物。
オリジナルの『Railed Shorty.45』もコレですね。
うん、見目麗しいプロポーションのハンマー!
ゝ( ゚∀゚)ノ ステキ♪

だから、これを使おうと最初から決めてました!
ヽ(* ゚∀゚)ノ Cofess my love!
…とか言うと歳がバレますか、そうですか。
あの番組を見ていた小学生の頃。
“最初から決めてたなら、他に保険を掛けるのはズルい”
な~んて、思っていました。
(  ̄3 ̄) ナゼ?
でも、今なら…まぁ…判らんでもない気がしなくもない。
щ( ̄∀ ̄)ш ケケケ...
いや…判ろうが、判るまいが、どうでも良いこと。
だって…ボクのカミさんは抜群に美人なんだもの。
ウラァ! ヾ(*`Д´)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ ベツニ、イイジャン!

…そうそう、グリップセフティも換装しようと用意しました。
こちら、ハンマーと同じく『Kimber MARSOC』タイプ。
滑り止め加工が素敵なのです。
(σ`ー´)σ イイネェ♪
『WILSON FBI Trial Pistol』の物もシンプルで良いっす。
それでも、滑り止めがある方が使い勝手は上ですよね~。
デスヨ (* ´∀`)(´∀` *) ネェ♪

このパーツを変えようと思った一番の理由。
( ̄~ ̄;) ウ~ン
実はビーバーテイルの形状だったりするのです。
Σ(´д`ノ)ノ ナヌッ!?
写真上側の『WILSON』系グリップセフティ。
プリンと跳ね上がったテイル形状も素敵な品。
(´∀`*) ステキ♥
でも、個人的には優雅すぎる印象が。
タクティコな雰囲気を目指すならコレじゃないのです。
((((((((((*ノ ノ) ヒドイワ~ッ
一方、『Kimber』は直線的かつ剛健な雰囲気ですね。
(*`・ω・) イイッ!

それでは早速、組んでいきますゼ。
−=≡ヘ(* ゚Д゚)ノ Go!Go!
ディスコネクター、シアー、そしてトリガーバー。
この辺りは前回までに組んでありました。
【記事:Railed Shorty.45のロアを再生。 日付:2015.06.11】
まずは、これらの位置関係をサラッとおさらいしておきます。
(o^ー')b ネッ!

そして…シアースプリング、ハンマーの順で組み込みます。
特に難易度の高い工程ではないので、判断に迷うって事はないかと。
(★`▽´)y-゚゚゚゚ ダイジョウブ♪
ハンマーをセットする時ですが…。
シアー上部に見える四角い貫通孔があります。
この孔にファイアリングプレートを挿し込むように組み立てます。
(* ´∀`)つ ブスット♪

あとはハンマーピンでハンマーを固定すれば完了。
タイトな組み付けでもないので、楽チンです。
そして、プランジャー一式をプランジャーガイドにセットします。
(σ ̄∇ ̄)σ スス...

続いてグリップセフティをサムセフティの軸を用いてフレームにセット。
サムセフティにも色々ありますが、基本は同じ工程になるかと思います。
(A;  ̄3 ̄) タブン...
最後にハウジングですが、ちょっとコツが必要です。
と言っても、それほど大したことではありません。
ゝ( ´∀`)メ(´∀` )ノ No problem.

ポイントはハンマーストラットの位置調整。
メインスプリングのキャップにしっかり相対させるだけです。
ヽ(´∀`)9 ビシ!!
そして、ハウジングをグリップ底部から挿し込んだら、ピンで固定。
この時にマガジンウェルも同じハウジングピンでセットしておきますよ~。
ちなみに、コチラは『WILSON』から拝借。
オリジナルの『Railed Shorty』には含まれませんが、好みでチョイス。
(* ´艸`) カッコイイ♪

このマガジンウェルは分割式。
ネジを締めて突っ張らせることでガッチリ固定されます。
Σ(`∀´ *) スバラシイ!
僕が幸運なのか、あるいはWAの規格が優れているのか…。
『WA 1911』系はパーツ同士の互換性が高くて良いッス。
擦り合せの必要が無いって、ホントに素晴らしい!
゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+ ヤホイ♪

それでは作業が完了したところで、バックからのショット。
おおぅ、かなり良いっすね。
Σ(゚▽゚*) イイッ!
いかにもって感じですが、機能美が詰まってますゼ。
コレは良い選択だったと思います~。
( ̄∇+ ̄)v キラ~ン
ご来場、ありがとうございます。
また次回も宜しくお願いしますね。